チャレンジカップ

小学生~高校生なら誰でも参加できる「自分で決めた目標に挑戦する」大会。
夢や目標に向かって全力で取り組むその姿は小説やテレビドラマにもなりました。

About チャレンジカップとは

子どもたちのチャレンジの甲子園
チャレンジカップ

小学生~高校生なら誰でも参加できる「自分で決めた目標に挑戦する」大会。その目標に対してどれだけ本気で挑戦し、どれだけ成長できたかを全国の教育機関の専門家達が審査、表彰。優秀なチャレンジと評価されたチャレンジャー達には副賞が贈られるのと同時に、その活動内容は教材化され、来年・再来年のチャレンジャーの成長のきっかけとなります。

日本最大級の
アクティブラーナー育成イベント

のべ約14万人以上の子ども達が参加。
大会にエントリーした子ども達は、勉強であったり、スポーツであったり、地域貢献活動であったり、それぞれが挑戦したい分野で参加をします。
チャレンジカップに参加をし、目標に向けて半年間一生懸命頑張るという経験を通じ、素晴らしい成長を遂げています。

Prizewinner 過去の大賞受賞者の発表

ITTO個別指導学院 宮城名取東校
Worst Generations
3人が頭の良くなる『すごろく』を作って、みんなで楽しく学力を上げるチャレンジ!

3人の仲間で、頭の良くなる『すごろく』を作り、楽しく
学力を上げることにチャレンジ!
まずは、自分の苦手分野を分析するために99枚のテストを2週間で実施!
「7つの習慣」®」で学んだスケジューリング方法を生かして取り組みました!
チャレンジ期間中に『すごろく』を苦労して作成したものの、ゲームの「勝ち」にこだわるあまり、本来の目的を見失ってしまいました。
そんな逆境を乗り越え、人間的に大きな成長をされたことが高く評価されました。

やる気を伸ばす!やまちゃん塾
山口悠瑠(はるる)
書道と絵本でクラウドファンディングに挑戦!

「将来の夢」の実現に向けて、インスタグラムのフォロワー数の増加や、自分で書いた文字を10人の方に販売することなど、書道を通して多くの人を笑顔にすることにチャレンジ!
チャレンジ期間中に、行動を振り返る「日報」の記入や、SNSでの発信も毎日継続されていました。
SNSの合計再生回数は、なんと30万回越え!?
苦しみながらも絵本のクラウドファインディングも目標達成!
これらのチャレンジに留まらず、「多くの人に笑顔のきっかけを」という想いでアグレッシブな活動を続けている部分が高く評価されました。

ボーイスカウト島原第1団+創成館高等学校
kukuna&nanako
地元でハワイアンな気分になれるイベントを開催!!

「内気な自分を変えたい」という想いで始めたチャレンジカップ。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、学校行事が規模縮小、出演予定の外部イベントは中止。
しかし、「絶対に諦めない」と自ら外部イベントの出演交渉を行い、演奏機会を創り出しました!

Examiner 特別審査員コメント

杉山 愛 氏元テニスプレイヤー

チャレンジをすることって本当に素晴らしいなといつも思います。私自身もみなさんと一緒にチャレンジし続けたいなと思っているので、まだチャレンジカップに参加されたことがないという方もぜひ何かチャレンジすることをご自身で決めて、チャレンジしてみてください。

小椋 久美子 氏元バトミントン日本代表

目標に向かって頑張れるチャンスを与えてもらってる場だと思うので、これからも沢山の人にチャレンジカップを知ってもらいたいと思いますし、これからも長く続けて行って欲しいと思います。

はいだ しょうこ 氏歌手

子ども達のがんばりだけでなく、大人たちもそれを見て成長するということも必ずあると思いますので、もっともっとこのチャレンジカップを皆さんに知っていただけたら嬉しいなと思っています。
そして、素敵な日本の国になったらいいなと思います。

木村 昌平 氏セコム株式会社取締役会長(当時)

学ぶとは心に誠を刻むこと、教えるとはともに未来を語ること、こういう言葉があります。
サポートする方々もチャレンジをする、ということが一番のサポートになると思うので、そういう気持ちでサポートしていければ素晴らしいなあと思います。

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